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石筵川(安達太良)

カメラこわれちゃった。

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◎日程:8月3日(土)~4日(日)

◎行程:
<1日目>
銚子ヶ滝登山口~入渓点~1260m付近BP
<2日目>
BP~1380m二俣~(藪こぎ)~登山道~和尚山~銚子ヶ滝登山口

◎参加人数:4名(OL+元OL+2名)

◎入浴:磐梯熱海温泉 元湯(16時以降200円)
    ※せっけん、シャンプーなし
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元OLのTが現在所属する、某P山岳会の山行に混ぜてもらい、
沢登りに行ってきました。




郡山の駅でなんとなく集合し、磐梯熱海へ。
P山岳会の人々が酒を求めて町を走る。

タクシーに乗り、銚子ヶ滝登山口へ。
「ここ最近ずっと雨だったよー」と運転手さん。
確かにあまりすっきりしない天気。

登山口で身支度し、出発。
道が激しくぬかるんでいて、沢靴を履いていてよかった、と思う。
銚子ヶ滝は随分下ったところにあるようなので、パス。

登山道が石筵川を横切るあたりで、入渓。
しばらくは大きな石がゴロゴロ。
深いところもあるので、あまり沢の中は歩けず、左岸の踏み跡をたどる。

ルート図ではゴロゴロ帯は短いが、実はこの部分が長い。
何だかパラパラと雨も降りはじめて、気分がなえる。
あきあきした頃に、核心の2段10mの滝に到着。

ものすごい水しぶきである。
うーん、やっぱり、連日の雨で増水している?
Yさんが荷物を担いだまま、1段目の上までリードしてくれ、確保されつつ登る。
2段目は水流のすぐ右脇を登ることになっているが...
激しい水流で、そんなところ登ったら流されてしまいそうです。

ということで、そのまま右壁の藪をもう1ピッチ登り、
更に2段目の滝の落ち口に向け、トラバース。
ようやく沢に戻る。

ここから待望のナメエリアのはじまり。
静かにひたひたと水が流れるところを、楽しく歩くのがナメの楽しみですが、
何分増水しておりまして...足にまとわりつく水の圧力が強く、
油断すると流されそうです。

しかも、落ち口のすぐ上で流されちゃったら、滝から滑落。
それだけは避けたい。

慎重に歩いて後ろを振り返ったら、スラブの苦手なTと
濡れるのが嫌いな(?)Yさんが、すごくはじっこの
「そこ逆に歩きにくいんじゃないの?」というところから来た。
人によって、得意不得意はあるものです。

その後は楽しくひたひたと進む。
1260mの二俣を過ぎてからは、テント場を探しながら行く。
リーダーのHさんが右岸に絶好の場所を見つけてくれて、
本日はそこで終了。

テントを張り、焚き火を起こそうとしたが...火はつかなかった。
連日の雨で薪がすっかり湿っていて、ダメだった。

Tが作ってくれたさんま蒲焼丼を食べ、楽しく宴会して就寝。


翌日はのんびり起床し、のんびり出発。
あっという間に奥の1380の二俣に到着、そこから水流は極端に少なくなり、
左右から木が覆いかぶさり、歩きづらい。

かなり進んだところで、沢型がなくなり、適当に藪こぎスタート。
Yさんがガシガシと藪を漕いでくれるが、かなり濃い。
Yさんの心が折れそうになったところで、
こっちかも、と右に少しだけ頑張って藪こぎしてみたら、
あっけなく登山道に出た。
おいしいところだけ、いただいちゃった...

ここから安達太良の山頂まではおそらく往復1時間程度。
Yさん以外の3人は山頂に行ったことがあるのです。
「Y、まさか山頂行きたくないよねー」
「えー、行かないでしょう~?」
とP山岳会の人々。
だんだん無口になるYさん、行きたいんじゃないの...?

ちょっとだけ行ってくるから、エアリア貸してとYさん。
ちょっとだけ...10分たっても20分たっても帰ってきません。
「まさか山頂行ったんじゃないよねー」
「えー、まさかー」
とP山岳会の人々。

30分少し過ぎたころ、Yさん帰還。
山頂に行ったらしい。
やっぱり行きたかったんだね~。

全員揃ったところで下山開始。
そしてこの道が、エアリアで実線の登山道なのだが、
左右の木が激しく登山道に向かって生えていて、歩きにくいことこの上ない。
ほぼ中腰にならないと通れないところが多く、非常に疲れる。

そして和尚山分岐で、何故か和尚山に行くことに。
ずーっと下って、ぱっとしない山頂。
そして下った分登り返し。
もう来ないかも。逆に今回行っといてよかったかも(もう来ないだろうから)。

そこからの下りは岩ゴロゴロからはじまり、ぬかるみの滑りやすい道に。
沢靴で歩いていた私、沢靴は非常に泥道に弱いのです。
何度かつるんと滑り、悲鳴を上げる。
「木綿を切り裂いたような悲鳴が聞こえた」
口が悪い人たちである。

飽きるほど下ったところで、入渓点に到着。
ここで沢を渡らなくてはならないのです。
石を拾って対岸に渡れる状況でなく、結構深い。
でも、私は沢靴だもんねー。
ということで、そのままじゃぶじゃぶと渡る。

他の人は沢靴に履き替えたりして、渡渉。
一般登山道で、これはないよなあと思って、
去年石筵に行った人に話を聞くと、
スニーカーで十分渡れたとのこと。
やはりこの日は水量が多かったようです。

沢を渡ったところで沢靴を洗い、靴を履き替え、登山口へ。

再びタクシーに乗り、磐梯熱海駅前へ。
日帰り入浴できるところをうろうろ探し、結局元湯へ。
しかし、せっけんが置いてないとのこと。
番台のおじさんが「私の貸してあげようか」というが、
さすがにそういう訳にもいかず、町に唯一(?)の
薬や兼雑貨や兼酒やに向かう。
当然のように「トラベル用」なんてしゃれたものはなく、
ミューズせっけん4箱セットを買い、4人で分ける。

温泉はひじょーにいいお湯でした。

ということで、無事に帰途に着いた。


前半のゴーロ帯はちょっと長かったけど、ナメがはじまってからは
なかなか楽しい沢でした。
増水してなきゃもっと楽しめたかも...だけど。
久しぶりのお泊り沢だったし。
焚き火がつかなかったのが、非常に残念。

帰りに登山道の上から見下ろすと、安達太良の山頂から
石筵川が深い谷になってどーんと流れていて、
あれを歩いたんだと思うと、ちょっとだけ感動した。
写真がとれなかったのが、残念。


(うっきー記)




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  1. 2013/08/26(月) 22:00:42|
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