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OL登山委員会非公式サイト

OL登山委員会関東支部の非公式サイトです。メンバの個人山行を主に記録します。

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鋸岳縦走1日目 戸台~角兵衛沢~大岩下ノ岩小屋

20110806-1.jpg
(雨あがりの空をテントより見上げる)


毎日不安定な天候で、午後には雷雨となりましたが、
余裕ある日程&早め行動のため、雨にあわずにすみました。


========================

◎日程:8月6日(土)~8月8日(月)

◎行程:
<1日目>
戸台大橋(6:00)~ゲート(6:40~6:50)~第二堰堤(8:10~8:30)~角兵衛沢出合(9:35~9:50)~大岩下ノ岩小屋(12:30)
<2日目>
大岩下ノ岩小屋(4:50)~角兵衛沢ノコル(6:50~7:00)~第一高点(鋸岳)(7:20~7:50)~第二高点(10:20~10:30)~中ノ川乗越(11:00~11:10)~六合目石室(12:50)
<3日目>
六合目石室(4:35)~甲斐駒ヶ岳(6:25~6:50)~七丈小屋(8:20~8:40)~五合目(9:25~9:30)~刃渡り(10:20)~横手・白須分岐(11:20)~竹宇駒ケ岳神社(12:30)
※コースタイムは大体。
※戸台大橋より甲斐駒ケ岳の間はエアリア破線ルートですので、
ご自身の責任でお願いします...

◎参加人数:2名(OL+元OL)

◎アクセス
<行き>
毎日アルペン号
竹橋(22:30)~戸台口・仙流荘前(5:30ごろ) …6000円
南アルプス林道バス
仙流荘前~戸台大橋 … 運賃300円+手荷物代200円(本当は150円かも) 
<帰り>
タクシー
尾白の湯~韮崎駅 … 6830円 所要約30分

◎大岩下ノ岩小屋:
岩の庇の下に張れるテントは2~3張
水は岩から染み出している  

◎六合目石室:
半分土間、半分板敷き。結構広くてキレイ。
水場までは一度鋸岳方面に戻り、砂礫地のところから下り10分。
いい水場だったが、往復すると30分ぐらいかかる。

◎尾白の湯 日帰り入浴:700円
竹宇駒ケ岳神社の先の駐車場より徒歩30分ほど。
シャンプーなどあり

========================



いたいけな女子中学生だったころ、仙丈ケ岳の帰りのバスの中から
鋸岳を見て、あまりのかっこよさに「あそこに行きたい」と訴えたのです。
しかしながら、自分の手にあまる山だなあ...ということで、
なかなか行くことはかなわなかったのです。

去年本当は1泊2日で行こうとしたのですが、
同行Tの山岳会の人に危ないと止められ...
結局霞沢岳に向かった訳ですが、
今回は満を持して2泊3日で決行です。


前週の木曜日に作戦会議をして荷物分担を決める。
「やっぱりロープ持ってかなきゃね」と
妙にうれしそうなT。
ロープ...
Tのロープは9mm、私のは8.5mmということで、
少しでも軽い私のロープを持っていくことに。
1メートル当たり48g×50mで2.4kgですよ。
それだけでテントより重い...
そこにハーネスとかカラビナとかスリングとか...うーん。
それ以外の共同装備は殆どすべてTが持ってくれた訳ですけどね。


仙流荘から北沢峠のバスに乗り、戸台大橋で下車。
そんなところで下りるのは他におらず、
バスの中の人々からは「どこに行くの?」と好奇の目が。

空はどんよりして、今にも崩れそう。
あんまり降ると戸台川の渡渉が心配である。
とりあえず支度してスタート。


最初は車道歩きが続く。
2人とも持参したエアリアが2002年版と若干古かったのだが、
橋本山荘を通らずに川沿いに進む近道っぽいのがあり、
進んでみたら、トイレと駐車スペースがあり、その先は廃道に。
仕方ないので、引き返して元の道に戻る。

猿がうろうろする道を進み、橋本山荘を過ぎ、ゲートに到着。


20110806-2.jpg

車が2台ほど止まっていたが、河原である。
増水したら責任持てないというような張り紙があった。
休憩していると、車がもう一台到着。


20110806-3.jpg

河原の中は道があるようなないような。
少しでも歩きやすそうなところを求めてさまよう。

いきなり流れに行く手を遮られ、初の渡渉。
そのまま渡ろうかと思ったが、少し深そう&3日間ずぶぬれの靴は辛いということで、
靴を脱いで渡渉。
いろいろな記録で、水が冷たかったというものが多かったが、
それより小石で足の裏が激しく痛い。

渡り終え、靴をはく。


20110806-4.jpg

2か所ぐらいはこんなアルミの梯子が渡してあった。
これだと濡れずにすむ。

しかしその後は梯子はなく、靴を脱いで渡渉を何度か。
荷物が重かったので、ちゃんと靴を履いてた方がいいかなと思ったが、
さすがに面倒だし、足の裏が痛すぎ。
ということで、サンダルに履き替える。
軽量化といいつつ、2人ともサンダル持参だったのです。
役にたったよ、サンダル。


20110806-5.jpg

そして、服がぬれないように、裾をまくりあげ。
あまり人様に見せられる姿ではない。

その後も河原歩きがずっと続くが、何故かお天気もよくなってしまった。
日の差す河原歩きはちと辛いのですよ。

よくよく考えたら、テント泊も5月の仙丈敗退以来ということで、
久しぶりの重い荷物に、どんどん歩みも遅くなる。

河原で会ったのは、先行していた男性1人と、追い抜いていった男女1組。
男女1組はそのまま北沢峠に向かうとのことだった。


20110806-6.jpg

ようやく角兵衛沢出合に到着。


20110806-7.jpg

このどこかを渡渉しなくてはいけないのです。
少しでも渡りやすそうな場所を探し、対岸へ。

この後は渡渉はないので、サンダルから靴に履き替える。
あー、ここから登りのスタートだー。
登りはやなんだよな~。

という気持ちそのままにペースが全く上がらず。
ルートそのものはしつこいくらいにピンクテープがあるので、
見逃さないように気をつけていれば、とりあえずなんとかなる。


20110806-8.jpg

まあ、こんな樹林帯をずっと進む訳ですが。

重い荷物に先週1週間の不摂生がたたり、
ものすごいペースダウン。

樹林の中を歩いてるうちは、今日のお宿に着かないんだよなー、
まだまだ樹林かなーと思ってるうちに、少しガレ場っぽくなってきた。


20110806-9.jpg

見上げると大きな岩壁。
先に行って岩小屋を探してきて~とTに先行してもらう。
Tは岸壁沿いに左に回り込んでいくが、右側のはじっこの方がそれっぽいんだけどな?
「岩小屋ナシ」と戻ってきたので、「右の方では?」と誘導。
無事に見つかった。

先客がいたので、少しずれた所にテント設営。


20110806-10.jpg

ま、こんなかんじです。
半分ぐらいは岩の庇の下に入っている。

雨も降りはじめたので、テントの中に潜り込んでお昼寝タイム。
かなり真剣に寝てしまった。
雷も鳴っていたが、夕方には雨がやんで青空。

翌日も早め行動をとるために早々に夕食→就寝。
今日の夕食は、ドライカレー&サラダ。

また雨が降り出し、雷が鳴り出す。
寝てて私はあまり気付かなかったけど、
Tによると、ぴかぴか光ってたらしい。


ということで、とりあえず1日目終了。

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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/08/16(火) 00:28:41|
  2. 個人山行:南・中央アルプス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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  1. 2011/08/16(火) 17:43:20 |
  2. |
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  4. [ 編集 ]

あらら

何時ものガイドさんと行ったのかと思ったら、Tさんとでしたか。
うちの田んぼのオーナーが、事ある毎に岩岩、雪雪と誘って来ますが、パスパスと返すばかりです。
  1. 2011/08/17(水) 22:34:25 |
  2. URL |
  3. OLのカメ足 #-
  4. [ 編集 ]

Re: あらら

カメ足ねえさん

そうです。今回はガイドさん抜きでした。
まあ、岩ですけど、今回は縦走のおまけに岩がついてきたというかんじですかねー。


  1. 2011/08/17(水) 22:36:52 |
  2. URL |
  3. うっきー #-
  4. [ 編集 ]

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