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OL登山委員会非公式サイト

OL登山委員会関東支部の非公式サイトです。メンバの個人山行を主に記録します。

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白馬縦走

20110716-1.jpg


本当は朝日岳に行く予定だったのですが、
蓮華温泉のルートが開通してないということで、
急遽白馬縦走に変更。

お天気もよく、お花三昧の縦走となりました。

去年の白馬メンバーで。

========================

◎日程:7月16日(土)~17日(日)

◎行程:
<1日目>
猿倉(7:20)~白馬尻(8:20~8:35)~葱平(10:50)~休憩(11:30~11:50)~村営頂上宿舎(12:50~13:20)~杓子岳(14:50)~白馬鑓ヶ岳(16:10~16:20)~天狗山荘(17:20)
<2日目>
天狗山荘(6:40)~鑓ヶ岳分岐(7:10)~休憩(8:10~8:25)~鑓温泉(9:05~9:20)~小日向のコル(11:20)~猿倉(13:20)

◎参加人数:3名(OL1名)

◎アクセス
<行き>
毎日アルペンン号 
竹橋(22:30)~白馬(5:00ごろ)…6000円
※到着予定は5時30分予定だったが、早めに到着
八方第五駐車場~猿倉 タクシー …1人1000円
<帰り>
猿倉(13:30)~八方第五駐車場 バス …950円(かな?)

◎天狗山荘:8500円(1泊2食付)
※夜行バスの割引券(500円引き)を使った

◎みみずくの湯 日帰り入浴:400円

========================



白馬の駅前で待ち合わせ、そのまま八方第五駐車場に移動。
ほぼ満車のところ、ぎりぎりスペースを見つけて駐車。
タクシーに乗り換え、猿倉へ。

大雪渓はまだいたいけな女子高生だった頃に
一度だけ登ったことがあり、それ以来である。

「返却するのがめんどくさい」という理由で、
軽アイゼンもストックも使わずに登らされた。
しかしながら、その時、ひょんなことから
白馬尻~大雪渓~白馬山頂~栂池を一日で
歩くことになってしまったことの衝撃の方が大きく、
正直大雪渓を歩いた記憶はあまりないのであった。


猿倉からはしばらく林道歩き。
1時間ほどで白馬尻の小屋に到着。


20110716-2.jpg

そして問題の大雪渓。
最近落石の事故が多くてちょっと怖いが...
天気もいいし、ささっと通過してしまおう。

それにしてもすごい人です。
これみんなほとんど山頂付近に泊るんだよね?

休憩をとらずに黙々と登る。
時々落石の音が響き、やっぱりこわい。

20110716-3.jpg

とりあえず大雪渓終了。
やっぱり人は数珠つなぎ。

「前回はアイゼンをはかせてもらえなかった」とか
ぶつぶつ言ったものの、結局今回もアイゼンはかなかった。
傾斜があまりないので、大丈夫だったみたい。

お花畑がはじまります。


20110716-4.jpg

クルマユリ?


20110716-5.jpg

小雪渓を横切る人。


20110716-6.jpg

ミヤマクワガタ。

時期にはまだ早いとのことでしたが、葱平のあたりは
お花でいっぱい。


20110716-7.jpg

頂上宿舎の下あたりに咲いてたミヤマオダマキ。


20110716-8.jpg

杓子と鑓。


20110716-9.jpg

タンポポ。
種類は不明。

頂上宿舎で休憩するが、晴れ女嬢が絶不調なようで、
かなり辛そう。
休憩を長めにとりつつ、Sさんと2人でなだめすかして
先に進むこととする。


20110716-10.jpg

テン場はおそろしいことになっていました。


20110716-11.jpg

シナノキンバイ。


20110716-12.jpg

1泊2日で三山縦走はちょっとキビシイので、
今回は白馬山頂はパス。


20110716-13.jpg

シオガマさん。


20110716-14.jpg

夏山なかんじ...だけど、まだ先は長い。


20110716-15.jpg

シナノキンバイのお花畑は派手だなあ。


20110716-16.jpg

振り返って旭岳から清水岳の方。

そして杓子岳の分岐にたどりついたが、
晴れ女嬢は「全て巻き道で」と主張。
Sさんがついてってくれるというので、一人で山頂に向かわせてもらう。
「ほんと、何にもないよ、山頂」


20110716-17.jpg

ガレガレの急登をあがり


20110716-18.jpg

ええ、確かに何もなかったです。
これしか。


20110716-19.jpg

でも、振り返って見ておく。
こうして見ると立派な山だよね。


20110716-20.jpg

ウルップソウ。


20110716-21.jpg

クロユリwithウルップソウ。

ちゃんと咲いてるウルップソウを
こんなに沢山見たのははじめてかも。


20110716-22.jpg

「この疲れきった顔をアップで撮らないで!」
と晴れ女嬢。


20110716-23.jpg

ミヤマアズマギク。


20110716-24.jpg

チョウノスケソウ。


20110716-25.jpg

イワベンケイ。

白馬って本当にお花が沢山。
今まで8月下旬以降にしか来たことがなかったので、
あらためて認識。


白馬鑓ヶ岳の分岐に到着。
時間はかなりいい時間になってきたが、
「これだけは登らないと、今回一つもピークに立たないことになっちゃうよ」
と晴れ女嬢を無理やり山頂へ。


20110716-26.jpg

残念ながら背後にはガスが...
でも、意外に元気そうじゃん?


後は今晩のお宿に向けて黙々と歩く。
微妙なアップダウンが疲れた体には堪える。

小屋の前に残る雪渓を下り、ようやく小屋に到着。
あーつかれた。

受付をして、荷物を置き、外のベンチでのんびりビール。
今日はよく歩きました。

小屋はそれほど混んでなくて、4人分のスペースを3人で。
向かいの人はは4人分のスペースを2人で。

到着が遅かったので、食事は2回目となり、
一人ずつ固形燃料であたためてくれるお鍋をいただく。

そしてそわそわと夕日タイム。


20110716-27.jpg

残念ながらちょっと遅くて既に日没した後。
雲もあまりなくて、それほど焼けなかった。

その後は食堂で消灯時間までだらだらとしゃべり、
就寝、爆睡。


翌日日の出前、小屋の窓からちらっと見える
朝焼けの空がキレイだった。

防寒して外へ。


20110716-28.jpg

雲海に浮かぶ妙高の右側から朝日が登った。
いいお天気!


20110716-29.jpg

朝焼けの雪渓を登っていく人々。


朝食を食べ、少々のんびりめに出発。


20110716-30.jpg

八ヶ岳と南アルプスに挟まれた富士山。


20110716-31.jpg

剱と立山。


20110716-32.jpg

鑓ヶ岳の山頂に沢山の人が。


鑓ヶ岳との分岐から鑓温泉に向け、下山開始。


20110716-33.jpg

見上げるといいかんじ...だったが
これを最後にカメラのバッテリーが...ああ...

雪渓が沢山残ってたらどうしよう...と
心配していたが、鑓温泉まではそれほど残ってなかった。

ちょうど雪渓が消え、チングルマとかコイワカガミとか
アオノツガザクラとかハクサンコザクラとか
色々な花が咲きはじめていた。


鑓温泉上部の滑りやすい岩場を過ぎ、
雪渓の端をかすめるように下り、鑓温泉到着。
足湯につかり、ちょこっと休憩。

鑓温泉の下部は雪渓がかなり残っていて、
少し長めの雪渓歩き。
気温が高くて雪が緩んでいたので、
ここもストックだけで乗り切ってしまった。

小日向のコルまではアップダウンの繰り返しだったよな~と
思うとあまり楽しい気持ちになれない。
しかも、途中の沢を横切るところは、
落石が多そうで安心できない場所ばかりだし。

急な沢を横切るところで、ガラガラと落石。
えぇーっと思ったら、上の方で猿が暴れてた。
お願いしますよ。

なんとか小日向のコルにたどりつき、
ここからはようやく下り中心となり、
なんだかんだありつつも、無事に猿倉到着。

バスに乗って風呂に直行し、そのままお願いして
松本まで送ってもらい、あずさに乗った。


海の日連休の白馬なんて一体どんな混みっぷり!?と
思ったが、頑張って天狗山荘まで歩いたおかげか、
それほどの混雑にあわずにすんだ。
この時期ならではのいろんなお花が見られてよかった。

今回の山行でようやく針ノ木から栂池までつながりました。
来年こそは朝日かな~。


そして、最近長い時間きちんと歩いてなかったので、
翌日、しっかり筋肉痛となりました。


(うっきー記)
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2011/07/25(月) 22:34:16|
  2. 個人山行:北アルプス
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