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OL登山委員会非公式サイト

OL登山委員会関東支部の非公式サイトです。メンバの個人山行を主に記録します。

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南八ヶ岳でラッセル 観音平口~青年小屋~権現岳途中~青年小屋~観音平口

20110129-1.jpg


本当は横岳に行く予定だったのだけど、天気予報が思わしくなく中止となった。
しかしながら諸事情により、「どうしても今週末山に行くもん」とごねて、
とりあえず、どこかに行くことにした。
候補は鳳凰三山とか蓼科山とか権現とか。
天気予報が思わしくなくて当初予定の八ヶ岳が中止になった訳で、
少しでも天気がマシなところにしようと当日まで行き先を決めてなかった。

そして当日の車中。
「どこにする?」
「体調あんまりよくない」
「私も」
「じゃあ、楽なところで青年小屋から権現にする?」
と安易に決めたが...

冬は観音平まで車が入らないのですね!?
それだったら、鳳凰三山の方が標高差もコースタイムも
楽だったのでは...と思うが、後のまつり。
支度して出発です。

========================

◎日程:1月29(土)~30日(日)

◎行程:
<1日目>
観音平口~(10:20)~観音平(11:45~12:05)~雲海(13:25)~押手川(14:25~14:35)~青年小屋(16:45)
<2日目>
青年小屋(8:30)~ノロシバ(9:30ごろ)~ギボシあたり(11:00ごろ)~青年小屋(12:00~12:45)~観音平(15:00)~観音平口(15:50ごろ)

◎参加人数:3名(OL1名)

========================



20110129-2.jpg

観音平口からしばらくは車道を行き、途中から牧場の間を行く。
雪はあまりなかった。
が、しかし、激しい直登コース。
ぐったりして観音平到着。

ここからは雪がぽつぽつとあらわれる。
のんびり登って雲海。
空は曇り空で、向かいの南アルプスは見えなかった。

少しずつ雪が増え、押手川。
編笠山への直登ルートを道を分け、巻き道へ。
この巻き道がなかなか着かないんだよね...と
やっぱり大幅に時間かかりつつ青年小屋に到着。
途中で雪もちらちらと舞いはじめた。

冬季小屋を利用させてもらうこととする。
先客は若いカップル。
横のスペースを空けてくれたので、夕食の準備をはじめる。

それにしても...寒いっす。
小屋の中でも手袋してないと凍傷になりそう。
メニューは先日金峰山で好評だったカレー鍋。

寒いよー、起きてられない...と早々に就寝。
ありったけのナルゲンボトルとかプラティパスにお湯を入れて、
シュラフに突っ込む。

翌朝、「5時起床?」とか言ってたけど、寒くて起きられず。
結局6時過ぎにもそもそと起き出す。

雑炊を作って食べるが、寒さのあまり、動きが鈍い。
雪もやんでたので、しぶしぶ支度をして出発。

お隣のカップルが、私たちが権現に向かうと聞き、
行きたそうな反応を示す。
とりあえずお先に出発...と言ってももう8時半。
アイゼンを着け、ここまで雪もそんなになかったし...と
わかんを冬季小屋にデポして出発するが...

いきなりラッセル。
昨日の夜少し積もった&このルート人がほとんど歩いてない。
交代でラッセルしながら進む。
途中で目の前が壁のような斜面になったので、横に逃げようとしたら、
「コースはそこ直登のはず」と指摘が入る。
えーん。
仕方ないので、膝で雪を崩しながら登る。

稜線に出たらラッセル終わるだろうと思ったが、
ギボシの岩場手前までラッセルは続いた。

20110129-3.jpg

ようやくラッセル終了地点。
寒さは一向に緩む気配がなく、口を覆うため、目出し帽を
必死で引きあげるが、思う通りにあがらない...と思ったら、
口のまわりががちがちに凍っていた。
こんなもの、凍るんですか!!?

「おしりが寒かったよー、よく平気だったね」と言われたが、
実はわたくし、
1.ファイントラックの下着タイツ
2.ジオラインのミッドウェイトタイツ
3.ランニング用のパンツ(冬用の少し暖かいの)
4.シンサレート入りアウター
5.はらまき
という構成だったんですね。
さすがに寒くありませんでした。

ラッセルが終わったあたりで、カップルが追いついてきた。
ここからは彼らが先行。


20110129-4.jpg

岩場をびくびくしながら抜け、再び稜線に出たところで、時間切れ。
天気もあんまりだし、カップル共々引き返すことにする。


20110129-5.jpg

権現岳方面の景色はこれが精一杯。

岩場はびくびくしながら、その後はシリセードも活用しながら下る。


20110129-6.jpg

木々もまっしろ。

20110129-7.jpg

ノロシバあたりより振り返って。


下りはやっぱりはやい。
あっという間に青年小屋到着。


20110129-8.jpg

そして小屋の中でお互いを点検。
全て凍ってますから。
私の目出し帽も、結局観音平口に下山してもとけなかった。


荷物を片付け、重くなった荷物を背負い、下山開始。
観音平口まで長い道を下り、カップルとも合流して、
延命の湯で入浴。一緒に東京まで帰ってきました。

彼曰く、「朝、小屋の中マイナス19℃でしたねー」。
それは寒いはずだよ...
耐寒訓練山行だった?


それにしても、権現の山頂は遠い。
またもや辿りつけなかった。
今回の敗因は、寒さに負けて、朝早起きできなかったことと、
ラッセルで時間を食ってしまったことかなー。
懲りずにいつかまたチャレンジしようっと。


(うっきー記)



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テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

  1. 2011/02/06(日) 23:40:34|
  2. 個人山行:八ヶ岳
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