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金峰山・瑞牆山Ⅲ 富士見平小屋~瑞牆山往復~増富温泉

20110110-1.jpg


5時起床だが、あまりの寒さに動きがにぶい。
結局出発準備が完了したのは、昨日より遅かった。

今日もいいお天気です。

昨日の夜お世話になったお兄さん二人組は、
昨日瑞牆、今日金峰と私たちと順番が逆であったため、
情報交換もばっちりである。
「天鳥川出合の先で凍った沢を50メートルぐらい登った」
「アイゼンはむしろ邪魔だったが、たまに欲しいところが出てくる」
「六本爪の方が歩きやすいぐらい」
ということで、とりあえずアイゼンは
欲しいところまでつけないことにした。


富士見平小屋からゆるゆると登り、天鳥川に向けてぐーっと下る。
ああ、帰りはこれが登り...

天鳥川はしっかり凍っていて、一瞬アイゼンをつけようかと思ったが、
なんとか行けそう&転んでも滑落しない平らな場所(痛いだけ)だったので、
つぼ足のまま突破。


20110110-2.jpg

さて、ここから無駄のない登りのスタート。
大岩の横の階段を上がって、しばらく行くと、右側の沢がつるつるに凍っている。
なるほど、これが兄さんたちが突破した沢か。
一か所1メートルの段差を越えるのに少々苦労したという話だったので、
アイゼン履いてないことだし、沢の横の夏道を進むが...
凍った沢の上を通過しなくてはならなくなった。

こちらは傾斜があり、滑ると怪我するので、仕方なくアイゼン装着。
凍った沢にアイゼンはよくきいたが、そのまま上がると
1メートルの段差が待っているらしいので、適当なところで夏道へ。
雪がほとんどついてないので、アイゼンでは本当に歩きにくい。
ので、次の階段の手前でアイゼン外す。

谷間を行くので、風は弱いが、日かげなので寒い。
はやく日の当る場所に行きたい。

雪は岩の上に薄く積もってるだけで、いい加減に歩くと滑るので、
足場をきちんと確かめながら進む。
先行した人々はみんなアイゼンの足跡だったが、
アイゼンで歩くのもかなり大変だったのでは?
むしろない方が歩きやすかった、と思う。


20110110-3.jpg

木についた雪が風ではらはらと舞い散り、幻想的。
そしてザックの外のペットボトルはどんどん凍る。
ただ、尾根に乗り上げて、少し日当たりがよくなったので、
体感的な寒さはさっきまでより若干まし。


20110110-4.jpg

大ヤスリ岩が近づくと、後少しで山頂。
ぐるりと北側に回り込んで山頂に到着。

おーっ!
景色が見える!!!


20110110-5.jpg

南アルプスに


20110110-6.jpg

富士山


20110110-7.jpg

昨日登った金峰山


20110110-8.jpg

八ヶ岳の稜線が雲の上に頭を出している


20110110-9.jpg

大ヤスリ岩があんなに下に。


20110110-10.jpg


先客は一人いたが、すぐに下山してしまったので、山頂貸し切り。
しかも、昨日に比べて風が全然弱かったので、
セルフタイマー撮りなどして遊ぶ余裕も。


20110110-11.jpg

小川山もね。


今日は増富温泉までの長い林道下りが待っているため、あまり長居できない。

下りは登り以上に慎重に。
何しろ油断するとたまに凍ってるので。
行きにアイゼンを履いたポイントまで下山して、
そこで再び一瞬アイゼン装着。

天鳥川もノーアイゼンで通過したが、一瞬バランスを崩しそうになり、
危ないところだった。

富士見平小屋でテント撤収、重い荷物を背負い、下山開始。
雪は登ってきた日より格段に減っていた。

富士見平小屋のすぐ下で、登ってきた若いカップルに
「瑞牆山に行きたいんですけど」と話しかけられる。
...スニーカーにショルダーバッグ...
凍ってるからスニーカーだと無理だよとやんわり止める。
時間も遅いしね~。
10月ぐらいだったら、若いし、条件よければ
その格好でもなんとかなると思うけど...


20110110-12.jpg


瑞牆山荘からは増富温泉まで2時間の林道歩き。
だんだん無口になる二人。
と、途中で救いの神様が~。
山頂直下ですれ違った3人パーティーの方が車に乗せて下さったのです。
初心者らしき女性が一人いて、ロープで確保されながら登ってきたのですが、
目をきらきらさせて、本当に楽しそうだったのが印象的だったのです。
ああ、ちゃんと登りの人に道を譲り、愛想よく挨拶しといてよかった!!
彼女は初アイゼンだったのだそうです。
それで、あの景色見ちゃったら...はまるよなあ~。

増富温泉のバス停まで送っていただき、津金楼で入浴させてもらう。
普通に歩いてたら若干あわただしい入浴時間になっていたのだけど、
のんびり1時間入浴。

無事に予定のバスに乗り、韮崎から各駅で帰宅。

雪が少なめだったので、思いっきり雪山を楽しむという雰囲気ではなかったが、
ラッセルしなくてすんで歩きやすかった。
何より、青空の下の雪をかぶった山は最高にかっこよかった!!


(うっきー記)




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  1. 2011/01/13(木) 23:45:42|
  2. 個人山行:奥多摩・秩父・中央線
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