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丹沢主脈 焼山~蛭ヶ岳~丹沢山~塔ノ岳

20101218-1.jpg
(姫次にて)


最近あんまり真面目に歩いてなかったので、体重増加+体力低下...
これでは雪山に行けない、ということで、
たっぷり歩いてトレーニングすることにした。

寒い一日だったけど、お天気がよかったので、
冬枯れの林の中、気持いい山歩きができた。
とっても疲れたけど。

========================

◎日程:12月18日(土)

◎行程:
西野々(7:25)~焼山(9:25~9:35)~姫次(11:15~11:40)~蛭ヶ岳(13:05~13:20)~丹沢山(14:40~14:55)~塔ノ岳(15:40~15:50)~戸沢(17:00)

◎参加人数:単独

◎アクセス
<行き>
橋本駅(6:25ごろ)~三ヶ木(6:40ごろ) (タクシー 3680円)
※本当は橋本(6:20)~三ヶ木(6:53)のバスに間に合うはずだった...
三ヶ木(6:55)~西野々(7:14) (バス 320円)

========================

丹沢戸沢でキャンプの予定だったので、ちょうどいいやと
「焼山から行きまーす」と宣言。

ただし、今回の核心は某駅での乗り換え2分。
最寄駅を始発で出ても、その乗り換えをこなさないと、
一日2本しかない登山口行きのバスに間に合わないのだ。
セーメーバンの時に、乗り換えできたので、大丈夫かと思ったのだが、
無情にもJRは乗り継ぎを待つことなく発車してしまった。
次の電車だと、橋本駅到着がにバスの出発時刻ぴったり。
どう考えても無理なんである。
 
どうしようかとかなり迷ったが、とりあえず行っちゃうことにした。


橋本駅で三ヶ木6:55発のバスに乗りたいと主張し、
バス一区間だけタクシーに乗る。一人なのに、贅沢しちゃった。

三ヶ木で一日2本のバスに乗り、登山口へ。
西野々でバスをおりたのは数名いたが、私がだらだらと準備をしている
うちに先に行ってしまったようで、その後追いつくこともなかった。

スタートは集落の間を抜けていく。
たまにある道標を確認しながら先に進む。
このルートを歩くのは約7年ぶりだが、記憶によると、
前半は東海自然歩道なので歩きやすかったはず。


20101218-2.jpg

誰もいない静かな登山道をゆっくり上がる。
諸事情により、今回は冬靴を履いてきたので、足が重い。
スピードを上げることができない。
やっぱり、こういう道はもう少し軽い靴の方が歩きやすいなあ...
とても歩きやすくていい道なんだけど。


20101218-3.jpg

ほぼコースタイムで焼山到着。
ちょっと休憩し、展望台に登る。
宮ヶ瀬湖が見える。


20101218-4.jpg

焼山からしばらくは比較的なだらかな道が続く。
ゆるゆると登ったり下ったりしながら黍殻山避難小屋へ。
足元は霜柱が凍っているが、日当たりのいいところはとけかけて、どろどろに。
道志側からの風が強く、道志側に登山道がついているところは風に吹かれて
体が冷え、逆に登山道がついているところでは、暑くて汗がでる、の繰り返し。
衣服調整が難しい...のでフリース着たまま突っ切ってしまった。

黍殻山避難小屋からやはりゆるゆる登り、姫次へ。
今日はじめてご対面の富士山。
富士山を眺めながらお昼タイム。
相変わらず人はいない。
結局登山口から蛭ヶ岳山頂までにすれ違ったのは10人前後かな。


20101218-5.jpg

青空がきれい。
気持ちのいい自然林。
新緑の頃もキレイだったけど、きっと紅葉もきれいなんだろうなあ。


20101218-6.jpg

姫次からゆるゆる下り、アップダウンを繰り返して、
ひと登りで蛭ヶ岳山頂。


20101218-7.jpg

だんだん富士山もぼやけてきた。
コースタイム通りの時間だと、最後の戸沢到着が4時半になり、
もう暗くなりかけちゃうなー、もうちょっと早く着きたいなーと
思ったのだけど、ここまで休憩含まずコースタイム程度の時間が
かかっている。
このまま行くと、到着5時頃になりそう。
心配かけるといけないので、現在地と見込み時間をメールしようとしたが、圏外。
この後、丹沢山でも塔ノ岳でも電波入らず。
北アとか八ヶ岳はあんなに携帯通じるのに、意外。

とりあえず、本日行程の半分は過ぎたことだし、5時頃には何とか
着けそうだし、あわてて歩いて怪我してもいけないので、慎重に先に進む。


20101218-8.jpg

振り返って蛭ヶ岳。


20101218-9.jpg

笹原の気持ちいい景色が続く。
日当たりのいいところは、霜がぐちゃぐちゃに
とけていて歩きにくいけど。
ま、歩きにくいのは無駄に履いている冬靴のせいもある。
そしてなぜか背中には10本爪アイゼンとハーネスと
クライミングシューズと若干のカラビナ。
これで遭難して、荷物点検されたら、かなり恥ずかしい
→絶対遭難しないもん、と気合いが入る。

20101218-10.jpg

まだ先は長いなあ。


20101218-11.jpg

丹沢山に到着したころには、山頂にいるのはみやま山荘泊らしき人ばかり。
みなさんくつろぎの風情である。
後2ピッチ、がんばらなくては...


20101218-12.jpg

塔ノ岳はすっかり夕暮れ風景。


20101218-13.jpg

影がこんなにのびた。

さてさて、後は大倉から天神尾根を下るだけだ。
トレランの人に追い越されたぐらいで、もう若干登る人がいるだけ。
(つーか、まだ登る人、いるんだ...こんな時間に下ってる私も私だけど)
天神尾根の分岐を見過ごさないよう気を付けて下る。
花立山荘のあたりでようやく携帯の電波が入ったため、
下山予定時刻をメール。

木々の間から射す光がすっかり夕暮れの光になった。
木肌があざやかなオレンジ色に染まっていて、夕焼けキレイなんだろうなあと
思いながらも、のんびり見ている時間はない。

樹林の中の段差の激しい天神尾根を、迫る夕闇と競争しながら、
転がり落ちるように下り、戸沢出合いへ。


盛大な焚き火が出迎えてくれた。
ツェルトを張って、焚き火宴会に突入。


20101218-14.jpg

事前に「牡蠣が食べたい」と何回も繰り返した結果、
暗示にかかって下さったようで、念願の焼き牡蠣。
ああ、しあわせです。

鳥の丸焼きとか、ギョーザ鍋とか食べきれないほどの
ごちそうで満腹になり、ツェルトに転がり込む。
本当の目的は耐寒ビヴァーク訓練だったのです。
寒がりなので、冬用シュラフを持ち込んでみたけど、
でも、やっぱり寒かった。
テントって偉大。



20101218-15.jpg

そして翌日は広沢寺にてアイゼン岩トレ。
このためにいろいろ無駄なモノを持って昨日歩いてた訳です。
広沢寺の岩場はアイゼントレの場所らしく...
岩に2個ずつアイゼンの前爪の穴があいている。
前爪をそこに突っ込みながら登るとちょうどいいようにできている。
が、実際の岩場にはそんな穴はあいてない訳で、
本当に訓練になるのだろーかという若干の疑問もありつつ、
ま、実際のところこんな場所は避けるんだろうなあ。


20101218-16.jpg

ユキちゃん、岩デビューの巻。


そして久しぶりにいっぱい歩いたので、
翌日はしっかり筋肉痛。軟弱者になりました...



(うっきー記)
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  1. 2010/12/22(水) 00:43:40|
  2. 個人山行:丹沢・東海道
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