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OL登山委員会非公式サイト

OL登山委員会関東支部の非公式サイトです。メンバの個人山行を主に記録します。

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セーメーバン~岩殿山

20101127-1.jpg


大菩薩のエアリアを広げると、「セーメーバン」という
変な名前の山がある。
ずーっと気になっていたが、点線ルートだしなあ...
しかも展望がいいとか、自然林がいいとかっていう
「ウリ」もそんなに感じられないし。
とりあえず、登山的端境期の11月だし、
行ってみるかということになった。
(※登山的端境期…もうアルプスには行けないし、
標高が高いところの紅葉も終わりかけだし、雪にはまだ早いし。
つまり、あんまり積極的に行きたいところがなかった。)


========================

◎日程:11月27日(土)

◎行程:
宝鐘寺薬師堂(7:50)~宮地山(9:30~9:45)~大岱山(10:40~11:10)~セーメーバン(11:35~11:40)~サクラ沢峠(12:10)~稚児落とし(13:25~13:45)~岩殿山(15:00)~大月(15:40)

◎参加人数:3名(OL2名+元OL1名)

◎アクセス
<行き>
猿橋集合(7:15着)
猿橋~宝鐘寺薬師堂 タクシー … 2150円

========================

岩殿山に行ったことがなかったので、計画書の段階では、
岩殿山まで行った場合のコースタイムを記入し、あとの2人にメール。
日帰りにしてはコースタイムが長めなので、
集合時間は気合いを入れて朝7時台。
タクシー会社に予約の電話をしたら、最初「早すぎる」と嫌がられた(笑)。

タクシーに乗り込み、宝鐘寺薬師堂まで。
薬師堂がいきなり立ち入り禁止の雰囲気で、
取り付きは...と迷うが、境内のはじっこをぬけていくと、
無事に登山道入り口にたどりついた。
点線ルートだよなあと思っていたが、道標もしっかりあった。


しかし、宮地山までの登りはかなりの急坂で、あまりの傾斜に、
「はがれる~(体が斜面からはがれる=滑り落ちる)」
と叫びながら登る。

私が持っていた大菩薩の地図にはコースタイムの記載があったが、
Tさんの持っていた高尾・陣馬の地図にはコースタイムの記載が
なかった。私の計画書に「なぜコースタイムが載っているのだろう」と
不思議だったらしい。


20101127-2.jpg

コースタイムを若干短縮しつつ、宮地山山頂へ。
今日はだんだん晴れる天気予報だが、まだ空はどんより。
晴れればわずかに残る紅葉もきれいそうなんだけど。

そのまま大岱山方面に向かう。
この辺の地形が若干もやもやとしていて、読みづらい。
落ち葉が積もって、踏み跡がどこだかよくわからないし。

多少真剣に2万5千分の1を見つめながら進み、
無事に大岱山の分岐に到着。
しっかりした道標もついていた。
「どうする?」ということになったが、
二度と来ることはないかもしれないので、
とりあえず大岱山にも行っておくことにする。

山頂でのんびりお昼休憩。
このルート唯一の展望場所だそうだが、
晴れてはきたものの、空はぼんやり。

セーメーバンへは下り気味に進み、あっさり到着。
わかってはいたことだけど、地味な山頂で、感動は薄い。
まあ、とりあえず目的地ってことで写真撮影。


20101127-3.jpg

なんとなく青空になってきた。

「岩殿山には行くの?」とTさん。
「どっちでも...」とあまり乗り気でないT(行ったことあるから)。
「行けたら行きたい。コースタイム的に岩殿山単独で
登りに来るのは微妙」と行ったことない私。
「Tさん、行ったことあるの?」
「ないよー」
「じゃあ行こうよ」
ということでロングルート確定。
秋の日帰りなのに、コースタイム9時間超。どうかしてます。

ここから岩殿山に向けては送電線沿いのルートなので、しっかり目印はある。
踏み跡もかなりはっきりしているし、たまに道標もあるので、
そんなに真剣に読図しなくても大丈夫なんだけど。
本気で読図をされる方にとっては、送電線を目印とするのは
邪道らしいのですが、まあ、いいことにする。

踏み跡はあるものの、かなりの急な下りが続く。
しかも上に積もった落ち葉がよく滑る。
緊張します。

20101127-4.jpg

落ち葉たっぷり。


サクラ沢峠を過ぎ、トズラ峠のところで車道を横切る。
ここからは岩殿山に向けて進むこととなるが、
途端に足もとが岩っぽくなった。


20101127-5.jpg

途中に富士山展望所。
富士山は雪が降ったらしく真っ白だった。
ガスがかかっていて消えそう。
ちょこっと休憩して先へ。


20101127-6.jpg

笹平なのに笹っぽくないね~と言いながら通り過ぎると、
先の方はちゃんと笹っぽかった。

稚児落としに到着。
ここで今日初めて人に会う。
しかもいっぱい。
岩殿山には結構人が来るんだなあ。


20101127-7.jpg

岩の上で休憩。
じっとしてると寒くなるけど、まあまあの日和。

稚児落としの岩壁の上の方をぐるりとまわって、岩殿山に向かう。


20101127-8.jpg

振り返って。
ちょうど岩壁の上がさっき休憩してたあたり。

途中兜岩のあたり、岩コースと林間コースに分かれるが、
どうしようかと迷うTさんにTが一言。
「え、岩コースでしょう」
どうせならね...と思うが、こちらから向かうと、岩下りになる。
「下りは楽しくないー」とT。
同感です。


20101127-9.jpg

下って。

20101127-10.jpg

トラバースして。

20101127-11.jpg

下って。


20101127-12.jpg

最後の舗装された階段を上がり、岩殿山山頂に到着。
時間もいい時間になってきたので、人は少ない。
少し休憩するが、寒くなってきたので、すぐに下山開始。


20101127-13.jpg

でも、この下り、この真下に見える公園に向かって下るんだよね?
どんだけ急なんだ。

ひたすら下りに下って公園到着。
そこからは車道を行き、大月駅に到着。

ちょうど到着したホリデー快速河口湖に乗車。
なんだかクラシカルな列車だった。

よくよく考えたら、11月はろくに歩いてなかったのです。
久しぶりの山歩きはかなりばてました。
こんな体力では雪山に行けない。
体力確保のためにはやっぱり山歩きをしなくては~と思った次第です。
12月はがんばって歩こうっと。

(うっきー記)
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

  1. 2010/12/03(金) 00:19:47|
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